コロナ休校この後、困ることと解決策 - シンプル子育てのリアル
にこのような記事を書きましたが、
文科省から4/10付の通達で、
家庭学習で進めたところは、
学校では取り組まないという文言を読んで、
「ん?私の読み違えかな?」と思い、
何度も読んだのですが、
やはり
「宿題で出したところは学校では取り組まなくていい。」
という意味しか捉えられなくて、
子どもが将来、困らないようにコツコツやっていくかな😊と思いました。
私ができることで
わが子の力になることはたくさんありますが、
学校が再開した時に、
・周りのみんなも学習への意欲が高い方がいいな
・担任の先生も助かるのではないかな
・結局、回り回って、わが子の良い学習環境づくりになる
と考えて、
同じクラス(及同じ小学校の同学年)の希望者で
LINEグループ通話のオンライン音読漢字の学習を進めることにしました。
学習内容は学校から出た課題に沿っています。
教育出版の「えいっ」を
少しずつ読んでいます。
(光村ではないので、2年生だけどスイミーは載ってない…)
漢字ドリルも5文字ずつ進めています。
いろいろな課題があるけれど、
子どもたちのニコニコに助けてもらっています。
私の方が元気をもらっていると思うくらいです。
オンライン授業(100玉そろばん・フラッシュカード) - シンプル子育てのリアル
おうちde学び舎の担当講師にチャレンジしてみて本当に良かったと今は思っています。↑