「この子は、一生、イヤイヤ期?!」
と思うくらい、
ずっと激しいわが家の7歳です。
「学校、行きたくない!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」
(まず、否定から入るあまのじゃくな人)
「だって(わーーーーーわーーーー)
。゚(゚´Д`゚)゚。」
「(わーーーわーーー)
。゚(゚´Д`゚)゚。」
黙ってよしよし聞いていると、
「でも、それ以外は全部、楽しいから、
学校行きたいの!!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」
…そっか…なんだ…。(^◇^;)
私が途中で、
「なんで、行きたくないの?」
「そんなの気にしなければいいじゃない。」
「楽しいことだってあるでしょう?」
「行きたくないなら行かなくていいよ」
「言い返しなさいよ」
など言っても仕方ないのです。
本人が全部の思いを出し切る前に
私の意見を言っても仕方ないのです。
しかも、
今回の場合は、全部出し切った後に
【答え】
嫌なこと以外は学校は楽しい。
嫌なことは学校生活の中では小さなことだ。
を本人が見つけたこと
がすごく成長したなと感じました(^_^)
うれしいことです(^_^)
翌朝、何事もなかったように、
スッキリとした笑顔で
「いってきまーす」と言ってました(^◇^;)