無題

よろしくお願いします。

気持ちが浮き沈みするときに読むのは、

この3月、コロナによる休校休園で

浮き沈みが激しい私です。

 

「子どもが楽しむことにたくさん取り組みたい」

と思いながら、

 

「通信『がんばってなくても大好きだよ』を通じて人の役に立ちたい」

と思いながら、

 

不要不急の外出自粛ということが

重くのしかかっているようです。

 

「私、ずいぶんインドアになったつもりだけど、

やっぱり外に出ることが好きなんだな…」

ということを改めて思い知りました。

 

 

コロナ休校休園が始まって

1週目は

 

「いつもの長期休暇のことを活かそう!」

「家の環境を整えよう!」と

意欲をもって取り掛かることができたのですが、

 

2週目はだんだん疲弊してきました。

「みんなの役に立ちたい。

一体、どうしたら良いのだろう」

という迷いが生じてきました。

 

3週目、自費出版の目処が立ち、

冊子が楽しみになり、

気持ちが持ち直してきました。

 

4週目、習い事の再開の延長、そして外出自粛要請で

また疲弊してきています。

 

私にとって、今、読んでホッとするものは

「占いの本」です。

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あぁこういう時期なんだ。

次に向けて力をためておこう。

リアルでできないならば、

バーチャルの場で実現していこう。

 

などと勇気をもらえます。

 

 

 

特に週に1度配信される「しいたけ占い」は

 

コロナの情勢の中で

リアルタイムで寄り添うメッセージを発信してくれるので、とてもホッとします。

 

 

今は、外に目を向けるのではなく、

自分を見つめ直す時期として

良いのかもしれないですね。(╹◡╹)

 

占いの本をじっくり読むことを

とってもオススメしたい私です。

 

ホッとするブログ記事を書きたい私。