おかしのいえづくりは
北海道で2回取り組みました*1
すごく可愛くて楽しくて私も大好きです。
せっかくのおうち時間なので、
子どもにせがまれ、
お菓子の家づくりに取り組みました。
たくさん購入しました。
土台となるカステラは私が切り取ります。
屋根の切り方に気を付けなくてはならなくて、
側面をななめに切るようにします。
このようになります。
さてつくりましょう。
土台のカステラを組み合わせます。
ホワイトチョコレートを溶かします。
溶かしたホワイトチョコレートは
土台や飾りの接着剤になるのです。
私の想像した屋根となんだか違うきがしますが、良いです…。
えんとつ?
えんとつ2本?
あまったカステラで車もつくったのですって。
(^ ^)
5歳の発想力が結構好きです。
「2歳のおうち…」((((;゚Д゚)))))))。
用意していませんでした。
私「今からつくるね(^◇^;)」
必死で組み合わせる私です。
バランスが悪いと感じたので、
しっかり支えることにしました。
屋根もバージョンアップさせました。
私の作品、できました!
では子どもたちの作品紹介します。
私がつくった2歳のおうち。
7歳がつくった家の中が見えるおうち。
エアコンもついているそうです。
お庭には、すべり台もあります。
5歳がつくったおうち。えんとつもあり、
車もあるし、屋根からのすべり台もあります。
うちの子たち、出来ばえの美しさよりも
アイデア勝負でやってるな…
それって私と似てるのかも…。(^◇^;)
*1:o(^∇^)o