画像約80枚。マニアックな内容です。
2年ぶりの開催のため、初めての参加。
ついに来た!
初音ミクがいた。
スーツケースの人も多い。
多い。さすが最終日。
私たちはこちら。
ネームホルダーをもらった!うれしい。
広い。
ステージ。
中国楽器、美しい。
でも、どこにトランペットはあるの?
辿り着けない。
次の場所へ。
ドラムもかっこいいけど、
トランペットはどこかしら。
あ、少しあった。
中国語では、小号と言う。
このケース、可愛かった!
ダブルだったら、ミュートも全部入りそう。
良いなぁ。
あ!ついに、
トランペットがたくさん!
(中国人はサックスが好き)
持参のマウスピースで吹きまくる。
この長いトランペットも面白かった!
息がたくさん要る。前方が重たい。
ロータリートランペット、
何も意識しなくても柔らかい音が出て感激。
この辺りは安いけど、安い音しかしない。
ミニホルンもあった。
色がカッコいいサックス。
強い抵抗がある楽器や、
軽く吹くだけで鳴り過ぎる楽器。
吹きやすい楽器ももちろんあった。
こんなにたくさんのトランペットを
試奏できるなんて凄い!!
また別会場へ移動。
今回、トランペット以外全然見てない。
ピアノは見てない。
音楽教育のブース。
言葉がわからないので、外から見るだけ。
柳澤のサックス。
リコーダーは中国ではマイナー。
ユーホニウムよね?
ダブルベルのトランペット!どちらもB♭。
切り替えてもあまり変わらない。
(音程も変わらない)ただし、重たい。
ピンクのサックス。
中国の楽器も見るのは楽しい。
ロータリートランペットは4500元と言われて、
あきらめた…。
価格交渉する先輩方。
12時過ぎると、撤収が始まるブースもある。
昔の愛用楽器のBachも。
プラスチック製のフリューゲルホルン。
結構、音程が良い。音も良い。
紫のプラスチック製トランペットも良かった。
購入。1100元。
日本とあまり変わらない価格だったかも。
練習用ミュートは30元で購入。
ここで記念撮影。
さようなら、楽器展。
ケースがその時なくて、手で持って帰る。
(無事、送ってもらった)
家に帰って、家族が吹いてた。
命名・ブラックフリューゲル(そのまま)。
もらったパンフレット。
12/3に演奏会があります。来てください。