場所マがなくなったので、
入りやすくなったカフェ。
ショッピングモールの中にあり、
朝はこのお店の最寄りの入り口に、
場所マを確認する店員さんがいなかったのです。
場所マがなくなったおかげで、
大きく回り道をせず、
最寄りの入り口からお店に入ることができます。
洋楽が流れているお店。
パンやパスタのいい匂いもします。
朝は人が少ないので、集中できます。
今日は寒い。
烏龍茶にフルーツが入ったドリンク。
冷たいかな？と思ったけれど、温かいものでした。
フルーツで甘味があって美味しい！
烏龍茶の苦味もない！28元（＝560円）でした。
いつもの朝活コンビニのイートイン。
豆乳をまた注文。
豆乳は冷めやすいの早く飲めます。（私は猫舌）
なんかニコニコした顔がカップについていました。
今年初のタピオカミルクティーのお店
1ヶ月ぶりくらいに行きました。
温かいタピオカミルクティー。
砂糖なしにしてみました。
砂糖なしでも十分美味しい！
これからはノンシュガーで
オーダーしようと思います。
友達と一緒に、船に乗りました。
長風公園を出発！
ゆったりとした流れをゆったりと進みます。
いつもより低い目線で見られる上海の眺め。
鳥もいます。
カーブが何度かあります。
途中、他にも船があった！
到着！右側に見える小さな船。
あれに乗ってきました。
到着した昌化路は、
アートが盛りだくさんの街でした。
油絵を売っているアトリエや
ワークショップを開いている工房や
画材屋さんなどもありました。
また、壁画もありました。
はしごは本物。
テーブルは本物。
自転車や窓枠は本物。
クルクルと回る床屋さんの看板は本物。
など、ユニークな壁画も楽しめました。
上海のガイドブックに必ず載っている「豫園」に
行ってきました。
でもガイドブックを忘れたため、
どこがどこなのか、イマイチわからず…（笑）。
地下鉄を降りて、やっと入り口がわかりました。
豫園に着くまでも、観光地ならではの
店が続く街並みでした。
今の時期はランタンフェスティバルに向けての
モニュメントが建てられています。
夜にはライトアップされるそう。
それも見たいなぁ。
私にとっては2番目のお目当ての
ウサギの飴の店に到着。
入国隔離のときに出会った、懐かしい飴。
ウサギグッズがたくさんある！！
量り売りでした。
ヨーグルト味、バナナ味を購入しました。
（小豆味とミント味は購入せず）
固めのソフトキャンディです。
可愛いウサギのモニュメント。
体が万全ではなかったため、
歴史的建造物を楽しむことなく、
ショッピング街を楽しんだという結果となりました。
少し前の記録ですが、
2022年12月にアドベントカレンダーを
楽しんでいました。
今年は
レゴとレプリカの鉱石、そして、
アクセサリーの種類です。
白ばかりが出て、
つまらなそうにしている日々もありましたが、
いくつかとてもキレイな石がありました。
私も鉱石のレプリカのアドベントカレンダーを
やってみたいと思っています。
アクセサリーのアドベントカレンダー。
こちらは、リングやチャーム、ヘアピン、
ゴムなどが出てきて毎日可愛かったです。
今回の失敗はこちら。
1日目あけてみました。
中からは、
1日1つのものが出来上がるレゴのパーツが
袋に入っていました。
…できなかった。
取り組もうともしない我が子。
特に興味がなかったようで、
3日坊主どころか、1日で終了しました。
全部の中身が空いた箱です。
毎朝、「身支度の準備が終わったら、開けてOK」
という約束だったので、
12月の朝はテキパキして動いてくれて
大変助かりました。
大変お世話になった、PCR検査場。
無料であちこちに建てられていました。
夏は冷房がよく効いていて、
冬も暖房がよく効いていました。
検査のために窓口に行くと、
「冷気を感じる…」と思ったものです。
（防護服がきっと暑いのだろうと思われます）
この窓口の高さなので、
5歳はいつも私や夫、10歳に抱っこされて
検査を受けました。
子ども3人を連れていくと
なぜか覚えられてしまって、
9月に学校が始まってからは
検査員さん「子どもは？」
私「学校！」と答えました。
他に「自転車乗ってるんだね」と言われ、
「地下鉄からね」と応えることもありました。
検査員さんはときどき交代することもありました。
優しかったな…。
他の場所もまだまだ残っています。
もうなくなってしまった
核酸マ。
これを読み取ってもらって、検査を受けました。
何時間か後or1日ほど
（最高に時間がかかった人は72時間後！）すると、
検査結果がスマホに送られてきます。
これが陰性証明。
地下鉄、バスなどの公共機関、
お店に入るとき、タクシーに乗るときなど
あらゆる社会活動をするときに
この陰性証明が必要でした。
子どもたちは
登校登園にも必要でした。
最後に懐かしの
場所マ。
これは地面に貼られているレアなケースです。
しかし、まだ店の壁やタクシーの中など、
場所マはたくさん残っています。
最初に地下鉄の場所マが必要なくなった時は、
「本当に要らないのかしら…？」と
不安になったものです。
始める時も突然始まり、
なくなる時も突然なくなる。
中国は本当に「変化の早い国で面白い！」と
思います。
気になっていたけれど、お店が小さすぎて
（席が4席しかない）、
なんとなく入れなかったコーヒー店。
ちょうど美容院までの時間が空いてしまったので、
行こう！と思い立ちました。
ちょうど誰もいなかった。
店員さんに「菜単（つぁいだん）」と言ってみるも、
QRコードを指さされてしまい、
「あ、これで注文するのね」と理解した私。
アプリだった。よくわからないけど、入れた。
新規客のクーポンのラテ9元（＝180円）にしてみた。
店員さんは女性1人しかいない。
立ち飲みコーナーもある。
テーブルの上に何かある。
そしてしばらくして、
ラテはもう出来上がったのではないか？と
思うけれど、店員さんからは何も言われない。
…。
そうすると、他の女性客が入ってきて、
QRコードを機械にかざして、
黙って受け取っていった。
「そっか、こうするんだ！」と思い
レジ付近まで行くと、
私のラテも出来上がって置かれていた。
私も先ほどのQRコードをかざして、受け取り、
また座る。
結構、大きめ。
レジ付近に置いていたカップの持ち手。
（何という名前だっけ…？）
卯年のデザインで可愛かったので、もらう。
店員さんは1度も声を発することはなかった。
でも美味しいのでよかった。
