友達というよりは、
仕事としても大尊敬していて、
同じ場所で活動していた
年下の女性が、
本帰国するときにいただいたお茶を
とうとう開けました。
(もったいなくて開けられなかった…)
可愛い。曜日が書いています。
曜日にしたがって開けていくことにしました。
中国語の記載があって、
(飲み方やお茶ごとの適切な温度、さらにはフルーツティーやプディングの作り方まで載ってる!)
裏には、
英語での表記もありました。
お茶は、しおりのように
コーヒーカップの淵に挟むことができます。
裏から見るとこのような感じです。
美味しくいただきました。
本帰国してしまった友達なので、
元気かな…と思いながら、
私も元気にがんばろうと思います。