合格までにやっていて良かったこと
決して優秀とは言えない我が子ですが、
行きたい中学校に行くことが
できるようになったので、
記録を残しておきます。
①朝プリ夜プリ
今も取り組んでいる朝プリ夜プリ。5年生までは朝プリのみでしたが、6年生からは朝プリ(漢字計算)夜プリ(パズル系)に取り組みました。
家で宿題以外にも学習をする習慣をつけることができました。
②読書を娯楽とすること
ゲームや動画は受動的になってしまったり、自分の考えを作り出することができなかったりすることが目に見えていたので、幼少期から読書に力を
入れていました(但し、私の入院時期は夫が動画を見せていた。動画を止めるのに多少の時間はかかる)。
「寝る前にとにかく読み聞かせ」「出しやすく片付けやすく、いつも目に見えるように本をカゴ収納してリビングに置いておく」などの工夫をしました。
③予習の内容は、漫画の本を用意しておく
先取り学習が苦手だったタイプの子だったので、机上での学習は復習中心にしました。ですが、歴史まんがは好きだったので、「マンガならいけそう」と思い、他の教科も先取りの内容はカラーカンガを準備しておきました。今でも高校や大学受験の学習内容のマンガを家に置いています。
④器用になるようにする
幼児期は手先の不器用な子でした。作品も綺麗ではなかったけれど、「すごいね」「素敵ね」と言い続けると、嫌いにならずにずっと折り紙などを継続することができました。継続できれば、上手くなってくるので、今では細かい作品をつくることができます。手先の器用さはコンパスなど細かい作業に必要なので、できないところを指摘しなくて良かったなと思います。
⑤小学校受験の問題集やプリント
幼稚園の頃から、小学校の先取りではなく、小学校受験の問題にたくさん取り組んできました。今でも取り掛かりのウォーミングアップとして取り組むことがあります。
⑥苦手分野は夫によく相談した
「こういう問題を間違える傾向にある」と夫によく相談していました。私も苦手分野への対策アイデアが湧き出てくるタイプですが、「理系の夫から見るとどのように考えるのかしら?」と興味があったので相談しました。
実際、やってみて上手くいったパターンもとても多かったし、夫の子への理解も深まるし、子どももさまざまな角度から学習できて良かったと今は思います。
⑦興味のある分野を早めに掴むことができた
いろいろなことに挑戦したので、本人の食いつきが良いものを早めに見つけることができました。
本人が食いついたのは「歴史人物トランプ」でした。人物についてやたら質問してくる(「この人は何をした人なの?」「おじいちゃんの小さい頃にいたの?」など)ので、「あれ?強い興味があるのかしら?」と気づけました。
小学生になってからは歴史まんがを買うとすぐに
読むようになりました。
⑧文字を読むことを強要しなかった
ひらがなを読もうとしない、文字に興味が全くなかったタイプの子でした。内心焦っていましたが、「興味がなくならない程度に、少しだけ触れさせておこう」という気持ちでいました。(文字を嫌いになったら本当に困るだろうから)
年長になっても、1文字だけ「看板に『す』って書いてる!」と話していたくらいのレベルです。
年中〜1年生の間、毎晩3冊の読み聞かせをしていても、ちっとも文字に興味をもちませんでした。
1年生の頃の音読の宿題はかなり難航しました。
それでも慣れてからは、自分でどんどん読書を進めました。じっくり待っていて良かった…。
とにかく「本人に合わせた」ということが
1番のやっていて良かったことだと
今になって思います。
「本人に合わせる」と言っても、
今のレベルや機嫌に合わせるだけでなく、
いろいろなものを差し出したり、
引っ込めたりと試しながら取り組みました。
「これで大丈夫」と思ったことはなく、
いつも「これで大丈夫なのかな?」と思うことが
多かったですが、
高学年になるにつれて、
「助けてほしいときは必ず言うんだよ」
と伝えることや、
「受験するのは私じゃない」と自分自身に
言い聞かせることが増えました。
結局は、
「私は環境を整えることしか出来ない」と
今でも思います。