卒業

無事、卒業。
我が家にとっては初めての小学校卒業。
6年間に4校も通ったので、
卒業式は感動しないのではないか
と思ったけれど、
6年間という期間に、
様々な地域のたくさんの人に
お世話になったことを思い出し、
その方々の顔が思い浮かべられて、
やっぱり涙ぐみました。
子どもの成長だけでなく、
私自身もたくさんの方々に支えられました。
今でも「卒業おめでとう」と
LINEで言い合う北海道の幼稚園の仲良し。
引っ越したばかりで助けてもらった
千葉の近所の方々。
(1年生の頃は、ほぼ1年間、ベビーカーを押して付き添い登校だったから大変だった)
上海ではいろいろと全てがわからなくて、
たくさん助けてもらった学校の友達。
学年を超えて仲良くしてもらった
野球チームの仲間、コーチ。
バスに一緒に乗ったマンションの友達。
こんなにたくさんの方々に関わることができた
6年間でした。
コロナ休校の4月は、進級したけれど
休校のままだった。
1年生の音楽の教科書を引っぱり出して、
最初の歌から順番に歌っていた我が子。
3年生のサプライズ送別会を
嫌がって先生に怒られた我が子。
渡航するも3週間のホテル隔離で、
ホームスクール。
自由な学校を楽しんだかと思えば、
ロックダウンにより、
オンライン授業で
半年以上友達と会えなかったり、
またホームスクールに取り組んだり。
5年生は最高のクラスで、
良い友達とも協力できて、イベント係として
クラスを楽しませることが生き甲斐だったように感じた。
みんな涙涙のお別れだったらしい。
ちなみにここでの成績はかなり良くて、
通知表をよろこんで持ち帰ってきた。
6年生で帰国し、クラスの雰囲気に戸惑い、
日常生活に「ストレスがある」と
怒り狂っていた。
それでも仲の良い友達をつくることもでき、
修学旅行も楽しみ、放課後も遊ぶようになり、
野球チームでは、
区の代表でオールスターに出させていただいた。
ピアノレッスンもスイミングも
海外でできなかった分を取り戻すかのように
頑張った。
成績は算数以外の科目すべてに◎がついていて、
すべての教科に手を抜くことなくがんばったのだなとすごくわかる。
(算数は手を抜いていなけど◯の評価)
しかし、クラスの雰囲気への戸惑いは変化せず、
ダメ元で1校だけ受験することにし、
見事に合格した。
本人の努力がたくさんあった6年間だった。
本当にすごいことだと思う。
小学校生活、お疲れ様でした。
感動する場面にたくさん出会えました。
この子がいて、出会わせていただいた皆様にも
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。