中国で初めて来たカフェ、スタバに来ました。
ここの店舗に
中国語と英語が堪能な友達と待ち合わせして、
「初めてスタバに来れた!!」と感激しました。
まずショーケースからモーニングセットに
良さそうなものを選びます。
どれもいいな。
(この下段のチーズケーキがめっちゃおいしそうだった。)
メニューの写真では
チョコマフィンがおいしそうだったので、
在庫があるかどうか確認する。
あった!でもチョコの気分ではない。
結局、中央のパニーニにしました。
レジで、まず写真に撮ったパニーニを見せる。
「かーふぇい」(=珈琲)と言うものの、
ドリンクメニューは天井近くなので、
指さすことができない。
店員のお姉さんが手持ちのメニューを見せてくれて、
「らてぃえ」(=ラテ)と言って、
ショートサイズを指差す。
お姉さんは「これで良いの?」と言わんばかりに
ショートのカップ(275ml)を見せてくる。
私は「うんうん」とうなずく。
次にお姉さんは「こっちはトールだよ」と
トールサイズのカップ(335ml)を見せる。
3元(=60円)しか違わないのに、
結構サイズ感の違いがあるのね。
ではトールにしよう。
トールサイズのラテ 30元(=600円)
モーニングセットのパニーニ 9元(=180円)
計・39元(=780円)
ちなみにスタバは席でオーダーするシステムは
使っていないらしい。
毎回、商品を受け取ってから席に着くと、
達成感と疲労感が混ざった気持ちになります(笑)。
でもやっぱりうれしい。