母の日にバラの花を夫から、
子ども経由でもらいました。
共同購入を取り扱っている方から、
個人的に届けてもらうようにお願いしたらしい…!
わざわざありがとうございます。
こうして異国の地でも、言葉もうまく通じない
誰かのお世話になって、
喜ばせてもらっていると考えると感慨深い。
いえ、毎日が誰かに支えてもらっているのは、
紛れもない事実なのだけれど、
ものが簡単に手に入らない、
このような非常事態では
たくさんの誰かが私を支えてくれているのだなと、特に強く感じます。
1番喜んだのは4歳です。