「ギフトに生きる」を提唱している
石丸弘さんが言う
「消極期」について、今日は書きます。
消極期はその名の通りです。
消極期の反対語は
「活動期」と石丸さんはおっしゃっています。
「なんでうまくいかないの?!」と思うよりも
「あ、消極期が来ちゃった」と思うと、
なんだか落ち着いて過ごせます。
むしろ
「消極期だからエネルギーが出てこないだけ」
「消極期だからできるだけ簡単なことに取り組もう」など自分で調整できるところも好きです。
そして前回わかった「消極期の私の特徴」
◯できること
・野菜の重ね煮づくり
・すわっておくこと
・寝ること
◯できないこと
・コーヒーそのまま飲む(*牛乳入れればOK)
・オンラインで喋ること(結構体力使うってことね)
・歩き回ること
・積極的に外に出ようとすること
・3歳のトイレに付き添うことも億劫
・ピアノを長く弾くこと
・目標を立てること(立てても低い目標になる)
・活動期ならできるはずの適切な判断(だらだらスマホしちゃうとか)
ということがわかりました。
というわけで、
できないことには無理して取り組まず、
できることだけは
しっかりとがんばろうと思っております。
自分の心の動きをよく見ておくと、
とっても役立ちます。