5歳パティシエの苦悩「卵が1個しかない」

昨日買ったわなげチョコをのせたカップケーキをつくろうとはりきっていた5歳が壁にぶち当たりました。
「たまごが1個しかない…」
私が渡したレシピは卵2個の分量だったため、困っていたようです。(私は午後にたまごが届くので何も気にしていませんでした笑)
「材料を書き換えてあげるよ。もっておいで」
と5歳を呼び、前回のレシピを書き換えることにしました。
「たまごが2個のところを1個に減らすのだから、全部半分にしたらいいのよ」「あぁ」

「大さじ4のところはどうしようか?半分になる?」「大さじ3」
「あはははははは、(4本の指を出して)4を半分にしてごらん。3になる?」「2だった」
「そうそう、だから大さじいくつ?」
「大さじ2」

「次も大さじ4だからいくつかわかる…」
「えーっと(考え込む)2?」
「同じだから2だね」
「あ、そっか。じゃあ油も大さじ2だね」
(やっとわかりだした)
「ホットケーキミックスは200gだったけど半分にできる?」
「わからない」
「いいよ。では100円玉みたいに描いてみるね」

(100に◯をつけたものを2つ描く)
「これを半分にします。手で半分隠してごらん」
(全部隠す)
「全部隠すんじゃない。半分残して」
「あ、100だ」
「そうそう、200の半分は100ね」
というやりとりをして新しい分量のレシピを渡すと勝手につくり始めていました。

ぐしゃ。


「(なんでお箸があるのだろう…)」と思って見ていると、
スプーンからこそぎとるために使っていました。「なるほど!」

今回はマーブルチョコをのせて可愛く完成です。
うちのパティシエは継続力がありそうです。
2歳はマーブルチョコをほじくり出してた。