昨日、私のスケジュール用紙を見た7歳の子どもが「今日から『赤』になったんだね。」と言いました。
「よく見てるなぁ」と子どもの気づきに驚いた私でした。
このミニスケッチブックも、私の机からダイニングテーブルにアドレスチェンジにしました。
以前は私の机(プリンターの横)でしたが、
2〜3日前から、ダイニングテーブルへ移動させました。
銀河のマヤカレンダーの良いところは、誰にとっても「こんな日ですよ」という紹介ができるところです。
各々の誕生日や血液型に拠らないことで、
「これを飾っておくことで、家族全員に役立つ!今後、こどもが成長していく上でも、1日をあとおししてくれるテーマとなってくれたらうれしいな」と思っています。