子どもたちと家にいると
意外といいことがあります。
それは増えすぎて困っていたものが
スッキリとなくなっていくことです。
私は職業柄(?)文房具が多く、
また、
子どもたちのために空箱をためていたので、
文房具と空き箱の
多さとボリュームに辟易していました。
また、
文房具と空き箱はなかなか減らないものでした。
ところが、休校休園になってからというもの、
子どもとの学習や子どもの制作活動のために、
文房具や空き箱がどんどん減っていきます。
モノがどんどん減っていくことは、
私にとってはとてもうれしいことでした。
(まだ使えるモノをポイっと捨てたくなく、最後まできちんと活用したいので)
2020.1月に持ち物を
スッキリと整理整頓しておいて良かった
と思います😊
文房具は未だに多いのですが、
無駄に買い込むことなく、
家のものをしばらく使おうと思えます。
いや、むしろ、
「文房具は使い放題だ!!!」と思っています。
子どもがどれだけ絵を描こうとも、
工作をつくろうとも、
メンタル面でもとても安定しています。
うちの子がつくる作品は繊細ではない…
実際にシュートできるサッカーゴールとかつくる…