休校休園後半戦では、
また新たなチャレンジをしています。
(というのは、前回の前半戦にできなかったことに取り組もう!と決めたのです)
その1つに
「英検Jr.の問題にチャレンジ」と
いう取り組みがあります。
これまでの説明…第一子、7歳は5歳のときに英検ジュニアブロンズに合格。
↑という過去がありますが、第二子5歳にとってはかなり英語までのハードルがあるので、
7歳もブロンズの問題からスタートです。
7歳はほぼ正解なのですが、5歳の正答率が低いです。
何もしてないので、当然です。
5歳にどのように補強しようかと考えました。
7歳には間違えた問題だけを
イラストとスペルで1枚の紙にまとめあげて、復習してもらったけど、
(1つ不正解のたびにカードや掲示物など作成していました。当時つくったものです。)
↑「3人を相手にしている今、
そんな時間はなさそうだ(^◇^;)」
と考え、今回は違う作戦に出ました。
先日買ったこちらの本。
子どもたちにとって英語ペンがとても楽しいらしいです。
間違えた問題(単語)をこの本の中から探します。
見つけたら、丸シールを貼ります。
5歳が赤で、7歳が青にしました。
問題の中の
cowを聞き取れなかったので、
cowの側に赤シールをペタッと貼ります。
「赤シールを貼っているものは、
まだおぼえていないものかもしれないので、
ちょっと確認してみてね」
「ピッとやってごらん」
「ピッとやる前に答えられる?」
→このようなやりとりをおこなって、
・cowと答えられる
・問題の中で正しく答えられる
ようになったらOKとしています。
英会話教室にも行ってみたいな。