私の考えた兄弟構成の良さについて、
レポートします。
【長子】
・やること成すことすべてに感動をもって家族が接してくれる
・生活リズム、部屋の環境、外出先は長子に合わせることが多い
【真ん中の子】
・長子末っ子、両方のイベントに参加できる
・人を頼りにしたり、頼ってもらったりという両方の経験をすることができる
【末っ子】
・抱っこしてくれる人がたくさんいる
・幼少期のエピソードを覚えてくれる人がたくさんいる
【一人っ子】
・親からの与えてもらうことが全てにおいて行き届く
・自分だけのペースで、年齢相応のことに取り組みながら生活できる
それぞれに良さがあると思います。
たまに昼寝している第三子を起こして、
園にお迎えに行く時、
「第一子のときはこんなことがありえないのに。宿命だなぁ…」
と思うことも多々あります。
しかし、
第一子の誕生は、私と夫しかわかりません。
第三子の誕生を覚えている家族が
たくさんいることは
とてもありがたいことだなと思います。
また、第三子が小さい故に、
同じ時期の第一子、二子のエピソードを
思い出すことができます
「7歳が第三子くらいだった頃は○○していたよ。
第三子ちゃんがいてくれるから、
7歳や5歳の小さい頃を思い出せるよね、
ありがたいね」
という話をすることが多い私です😃
ちなみに私は、
3人兄弟の1番上です😊