私の苦手分野である
お金関係の特集の備忘録です。
苦手だから読みにくいかな?と思いましたが、
暮らしや子育てに通じるところもたくさんあり、
メモも多くなりました😅
以下引用メモです。
_____________________
・Googleが集めた学校教育の優等生(高学歴)はビジネスでまったく役立たずだった
・平成30年間で日本がどんどん貧乏臭くなった
・→高度成長期の成功体験の呪いで働き方を変えられなかった
・「フリー」と「専門性」かキーワード
・残念ながら東大でも低年収な人
・→相手に対する細やかな配慮や相手の気持ちを感じ取る「人間関係力」が何より大切
・AI時代に向けて、①クリエイティビティ②ホスピタリティ③マネジメントの能力が必要
・「主夫」の定義は専業・兼業問わず「主体的に家事・育児を行う」心構えをもっていること
・小遣いが少ないと不満を言うより、今ある小遣いでいかに工夫して生活を楽しむか という発想が大事
・上等なスーツよりも話し方や所作
・健康寿命と資産寿命を延ばす
・節約前に家計を「見える化」
・子ども費を聖域化しないことが重要。本来の教育費とはいえないようなものに浪費し、学費の用意がいきあたりばったりならないように。
・家計簿は人間ドックのようなもの
・多くの人が貯金や節約が苦手であることを私は社会問題だと捉えています
・お金がたまらない人の特徴の一つ…見栄の張り合い、煽り合い
・最高を目指して競走することが一番の間違い
・成功に必要なのは「捨てる」思考
・固定観念を壊すのは攻撃ではなく、「共感」だ
・現代社会においては「マス」「メジャー」の視点や価値観が存在せず、人々が分断された「クラスター」(それぞれ情報を持ち、価値観や考えをもつ)となっている。
・変わる金融、モビリティのサービス、社会変化とリンクする教育改革、新たなステージへ広がるSDGs
・嘘を嘘だと見抜く賢さをもって、SNSを利用する
・儲けの8割は整頓で決まる(モノの置き場所)
・形から入るから社員は変わる(「できる人のマネ」が1番の近道。整頓→形から入って心に至る)
・業務改善は自社の成功事例のマネから
・「受け身社員」を前向きに変える方法→社員本人に何がしたいのかを気づかせる
_____________________