真冬は気温の低さのためプチ不調が多い私。
子育てしながらでも、
身体を温める対応策をたくさんとります。
①貼るカイロ
私は朝一番に、背中側、腰に貼ります。
生理痛の緩和にもなります。
②首にもカイロ
首に巻くタイプのカイロは、
2年以上つかっています。
北海道生活のときに
お出かけに役立ちました。
(−22℃の豊頃町のジュエリーアイスを見にいくときなど大活躍!!)
車の中でもじんわりポカポカと、
首や肩の疲れがとれます。
旦那は普段から肩こりがない人なのですが、
「肩が少し痛い」というので、
首に巻くカイロを貸してあげると、
「1発で治った!」とビックリしていました。
(いいなぁ…( ^_^))
③白湯を800ml飲む
ステンレスの魔法瓶800mlに
たっぷりと前夜に入れておくと、
翌朝ボーーーっとしていても、
すぐに飲むことができます😊
私は800ml以上を飲むと、
消化器官に良くないみたいですので、
800mlと決めています。
以前は
出汁入り味噌も溶かして飲んでいました。
最近は
梅干し入り白湯も飲みます。
④ホットタオル
ハンドタオルを濡らして
レンジで1分チンすると、
ホットタオルができます。
顔を拭いたり、目の周りを温めたり、
首元を温めたりすると、気持ちが良いです。
⑤深呼吸
呼吸は、何も使わずにすぐにできる対応策です🎵
深い呼吸を意識するだけで、
すぐに気分が変わるので、
私は気がついたときには深呼吸するように
気をつけています。
(普段の呼吸がすごく浅いのだと思います…)
⑥ネックウォーマー、レッグウォーマー、
アームウォーマー
私は外出のときも、眠るときも
ネックウォーマーやレッグウォーマー、
アームウォーマーをつけます。
袖や首から冷気が入ってこないので、
「寒い…」と思わずに自転車をこいだり、
眠ったりすることができますよ。
では。逆に子育てしていなかったら?
と考えると、
・ゆっくり音楽を聴きながらストレッチしたい
・雑誌を読みながらマッサージ機にかかりたい
・温泉か銭湯に行って長時間湯船に浸かりたい
・体が温まるようにゆっくり走ってみたい
・家の中でバランスボールで飛び跳ねたい
などが思い浮かびます。
この中で「走る」は
朝活でできるはずなので、
3分ランを復活させようかな…と
迷っています(^◇^;)
今できることと、できないことを
ハッキリ分ける。