北海道・Kさんからのご相談
Q・池永さんのように朝活したいけど、
朝活がうまくいきません。
「子どもが起きてしまいます。」
「二度寝してしまいます。」
「ママーと呼ばれるとイラッとしてしまいます」
A・うまくいかないときは、仕方ないです(^◇^;)
私は、上手くいったときの勝因を分析しておきます。
「良かった方法は残す。
うまくいかなかったことは変える。」
ということをくり返していると、
「自分だけの朝活の方法」が
見つかっていきます(^ ^)
私も朝型生活を始めて2〜3年の頃までは、子どもたちは起きてきました。
抱っこしたまま、パソコンをさわっていたこともあります。
現在の朝活スタイルになるまで、
5年かかっているし、
子どもの成長に伴って、
今後また朝活スタイルが変化することは
確実だと思っています。
Q・「旦那さんは子どもが起きてくるから、困る」と言いませんか?
A・私は、夫と子どもが起きてくる時刻の前に帰宅する
というスタンスです。
自分のことで、
家族が困らないように気をつけています。
家族が困った時点で、
朝活プラン作戦の練り直しをします。
家族の言いなりになる必要はなく、
家族の幸せを壊してまでやる必要はなく、
互いにちょうど良いバランスを
探っていくことも
楽しいことだと感じています(^_^)v
気がつくと、
朝活生活が5年以上たちました。
自分なりに
ためして、さぐって、
続けてきた5年間だったな と思います。
私にとっての朝活は、
なくてはならない生活アイテムの1つです。