ちょっとした話し方や聴き方を変えるだけで、
・子どもがいうことをきく
・旦那さんと上手くいく
ことができるならば、
私は変えたいと思うタイプです。
(注意・いうこときくという言葉はあまり好きではありませんが😅)
アサーション講座や傾聴講座を
これまで何度も開催してきましたが、
開催すれば、開催するほど、
子どもたちの気持ちがわかる気がします。
私の中に随分と根付いている
アサーションや傾聴です。
さて昨年、
日経ウーマンから切り抜いたコラージュを
そろそろ手放そうと思って、
通信に描くことにしました。
元のコラージュはこちらです。
ディズニーランドのスタッフの心得だったような?
私が描いたものは、
子どもとのやりとりです。
失敗を指摘するときにも使えます。
子どもでも大人でも
ズバッと間違いを言われるとイヤですよね。
(私もイヤかも😅)
そんなとき、
私がつかうサンドイッチ式は、
「あら、いつもできるのに、めずらしい‼️
(「いつもはできる」というみとめ)
これって△△なんじゃない❓👆
(訂正)
自分でわかってたならごめんねー😅
(みとめ)」
「だいぶ部屋が片付いてきたね。
(現状の成長をみとめる)
でも、もうお風呂に入る時間に近づいているよ。
少しスピードアップしてほしい。
(指摘する)
あなたはしっかり行動ができる人だから、
次はできると思うよ。
(期待を伝える)」
などと使っていますよ。
申し分ない旦那ですが、
片付けが苦手なので😅
「ハンガーのスペース足りない?
(現状をたずねる)
ごめん、ココにこれを置かれると
子どもたちが自分で準備するときに困るんだ。
(注意点)
できれば自分のところに置いてほしい。
または少なめにしてほしい。
(提案する)」
このように話します。
ならキャリツキイチカフェは、
私の十八番のアサーションですよ😊
ぜひいらしてくださいね‼️