1人目の妊娠はお気楽なもので、
夜のウォーキング🌙🚶♀️ということで、
夫と閉店間際のイオン店内を
歩き回ることもあったのですが、
2人目以降になると、
時間的にも、子どもの世話的にも、
夜の出歩きどころか、単純な外出すら
できなくなりました。
こちらは
第二子妊娠中の第一子のエピソード。
第一子の私への関わり方が
うれしくて、うれしくて、
これだけでも一生分の親孝行だと思えるくらい、
妊娠中の私は支えてもらえました。
本人は
優しくしようと思っているつもりはなく、
当然のように
いつも私に寄り添ってくれました。
↑第一子の本当にすごいところ。
で、
「どうしたら、こんなふうに育つの?」
と聞かれます。
まずは、
期待しない。
期待しない、というよりも、
第一子に
自分が言って欲しい言葉だけを話す。
「良いお姉さんになってね」よりも
「赤ちゃんが生まれても、
あなたはあなただからね。
関係なく、大好きだよ。」
と伝えておきます。
まずは、
プレッシャーを与えないこと。
次に、
ひたすら、感謝する。
「ありがとう」ばかり言う。
「〜しないで‼️」よりも、
「〜してくれた方が、私はうれしい」と伝える。
そして、
「〜してくれてありがとう‼️
お腹の赤ちゃんもよろこんでるよ💕」
と伝えました。
「いつも、私は役に立っている」と
感じさせることです💕
最後に
説明する。代替案も出す。
「赤ちゃんがお腹にいるから、
立って抱っこできないんだよ。
座ってなら抱っこできるよ😃」
(切迫早産気味だったので、立ったままの抱っこはしていませんでした。)
他にも
重いモノがもてない、
長く歩けない、など
その都度、何度も
説明する。
何度でも説明すると、
だんだんわかってくれます。
そうすると、
こちらが何も言わなくても、
気づかってくれるようになります👀
(ビックリ‼️👀)
とにかく
妊娠中も子どもたちは可愛い。
妊娠中しか、出会えない
子どもたちの発言、行動があります。
妊娠中は辛いけど、
子どもたちが励ましてくれます💕
そういう意味では、
1人目の妊娠よりも
楽しめる人もいるかもしれません。
少なくとも、私はそうでした😃
私は1人目の妊娠は
不安しかなかったけど、
2人目の妊娠は、第一子のおかげで、
うれしいことも多かった気がします😃
エピソード2も描きますね💕
エピソード2は、予期せぬ妊娠で、
不安だらけの中、
子ども2人が支えてくれました。