無題

よろしくお願いします。

2人目妊娠中・上の子との接し方👶

1人目の妊娠はお気楽なもので、

夜のウォーキング🌙🚶‍♀️ということで、

 

夫と閉店間際のイオン店内を

歩き回ることもあったのですが、

 

2人目以降になると、

時間的にも、子どもの世話的にも、

 

夜の出歩きどころか、単純な外出すら

できなくなりました。

f:id:ikenagayoshie:20191016051336j:image

こちらは

第二子妊娠中の第一子のエピソード。

 

第一子の私への関わり方が

うれしくて、うれしくて、

 

これだけでも一生分の親孝行だと思えるくらい、

 

妊娠中の私は支えてもらえました。

 

 

本人は

優しくしようと思っているつもりはなく、

 

当然のように

いつも私に寄り添ってくれました。

 

↑第一子の本当にすごいところ。

 

 

 

 

で、

「どうしたら、こんなふうに育つの?」

と聞かれます。

 

 

 

まずは、

 

期待しない。

 

 

 

 

 

期待しない、というよりも、

 

第一子に

自分が言って欲しい言葉だけを話す。

 

 

「良いお姉さんになってね」よりも

 

「赤ちゃんが生まれても、

 あなたはあなただからね。

 

 関係なく、大好きだよ。」

 

と伝えておきます。

 

 

まずは、

プレッシャーを与えないこと。

 

 

 

 

次に、

 

ひたすら、感謝する。

 

 

「ありがとう」ばかり言う。

 

 

 

「〜しないで‼️」よりも、

 

「〜してくれた方が、私はうれしい」と伝える。

 

 

 

 

そして、

 

「〜してくれてありがとう‼️

  お腹の赤ちゃんもよろこんでるよ💕」 

 

と伝えました。

 

 

「いつも、私は役に立っている」と

感じさせることです💕

 

 

 

最後に

説明する。代替案も出す。

 

 

「赤ちゃんがお腹にいるから、

 立って抱っこできないんだよ。

 

 座ってなら抱っこできるよ😃」

 

(切迫早産気味だったので、立ったままの抱っこはしていませんでした。)

 

他にも

重いモノがもてない、

長く歩けない、など

 

その都度、何度も

説明する。

 

何度でも説明すると、

だんだんわかってくれます。

 

 

そうすると、

こちらが何も言わなくても、

気づかってくれるようになります👀

 

(ビックリ‼️👀)

 

 

 

 

 

 

とにかく

妊娠中も子どもたちは可愛い。

 

 

妊娠中しか、出会えない

子どもたちの発言、行動があります。

 

 

妊娠中は辛いけど、

子どもたちが励ましてくれます💕

 

そういう意味では、

1人目の妊娠よりも

楽しめる人もいるかもしれません。

 

少なくとも、私はそうでした😃

 

 

私は1人目の妊娠は

不安しかなかったけど、

 

2人目の妊娠は、第一子のおかげで、

うれしいことも多かった気がします😃

 

 

エピソード2も描きますね💕

エピソード2は、予期せぬ妊娠で、

不安だらけの中、

子ども2人が支えてくれました。