子どもの学校からのお便りが
すごくわかりやすかったので、ご紹介します。
(まとめた方、すごい✨)
で、私はさらに、
グラフィックレポートで
わかりやすくします。
第5章はこんな感じです。
子どもにいいことをしたいのは、
みんな同じ。
相手にとって、
いいことができるかできないかは
自分のコンディションに大きく左右されます。
私が、子どものためのリトミック と
大人のための講話をするのは、
そのためです。
自分を整えないと、
いくら学習しても同じです。
逆に、自分を整えることで、
実践できることは、たくさんあると
思います。
私の場合は朝4時起き、アサーションの会話、傾聴、学校までの送迎ウォーキング、帰宅後のワークへの取り組み などです。
↑なぜなら、体調不良のとき、
これらがホントにできないからです😂
笑えるくらい できません😂‼️
「自分のことは置いといて、子育て!」
というよりも
まずは
「自分の元気のつくりかたを知ってから、
子育て!」
の方が、楽ですよ☺️
それから、
情報洪水時代の現在、
間違った知識に流される人、多いです。
ゴーシ先生が言う、
「学習指導要領も読んでない人が、
教育の真似事をしている」
など正にそうだと思います。
では何が正しいのか、というと
答えは、子どもの表情 に表れると
私は思ってます。
「あら、これはうちの子に合わなかった!」
ということを私もたくさん経験したけれど、
続けるか、すぐやめた方がいいか は
表情を見れば、わかります。
家庭教育なんて、究極を言うと、
「がんばってなくても大好きだよ」
「何もしなくても、
あなたにはそこにいるだけで
価値があるんだよ」
「あなたが1番大事なんだよ」
と、
声に出して
伝えていくことだと思っています。
(※↑思ってるだけでは伝わらない)
「お母さんだから〜しなければならない」
という思い込み(イラショナルビリーフ)
も同じ。
「○歳だから〜しなければならない」
という思い込みにしばられたら、
子どもだって嫌だと思うんです。
6歳だから自転車に乗れなきゃ。とか、
5歳だからひらがな読めなきゃ。とか。
私も苦手なこといっぱいあるもの😂。
(例えば、忘れ物チェックがすごく適当で、園や学校に届けることがよくあります😂子どもが困らなければOKと思ってます。全く困ってはないらしいです😂)
「お母さんだから、もっと〜すべき」
なんていう、
外部の声は、シャットアウト!!
心地悪い説教や耳障りの言葉は、
すぐに自分の中で削除😂!ブロック!
自分にとって、居心地が良いものだけを
選び取りましょう😃✨
お母さんだからできること の究極は、
あったかいご飯とあったかいお布団を
用意する
しかない。
と郁美さんもおっしゃってました。
(お布団とご飯は、
思春期でも通用するから良いよね💕↑)
わが家、今朝、
立ち直りを見せてくれる6歳の姿が
ありました。
(別記事で紹介)
そういう姿に私も勇気づけられます。
毎日を少しずつ配信。