5/22
わが子:帰宅後、学校のいろいろな不満をブツブツつぶやいている。
私:うんうん、そうなのね。
5/23
わが子:準備ダラダラ。抱っこを求めることが多い。
私:(なんかおかしいな。)
わが子:学校行きたくない
私:あーそうだったのね。ちょっとお布団に休もうか。
しばらくして、
私:私どうしても人に届かなければいけないものがあるから、車に乗って一緒に行こう。
学校の前を通ったときに行きたくなるかもしれないので、ランドセルも念のため持って行こう。
車に乗り込む。
正門の前に着く。
私:降りるよ
わが子:嫌だ
私:どうしてもきつかったら、迎えにくるから!今日行かないならば、運動会も休ませる!!
わが子:(しぶしぶ)
私:(ランドセル持っていく)
ちょうど朝顔の観察をしていた、クラスのみんなと先生と会う。
担任の先生と話すことができる。
友達と仲良く帰ってくる。
わが子:迎えにくるって言ったじゃない。
私:ごめんね💦
5/24
翌朝
わが子:ママと一緒に行く
私:いいよー
幼児2人連れて往復40分。
私:どこまで一緒がいい?
わが子:わからない
私:わかったら教えてね。言わなかったら、教室の席まで一緒に行って、6歳の席に座るからね。
正門
わが子:ここで大丈夫!
(サッと離れて行ってしまう)
午前中、習志野市総合教育センターの
教育相談に電話。
担当を決めるらしい。
わが子友達と仲良く帰宅。
5/25
運動会
5/26
5/27
振替休日。
総合教育センターから担当が決まったとの電話。
5/31に来所相談が決定。
5/28〜31
わが子:ママと一緒なら行く
私:うん、いいよー
(正門まで一緒に登校)
5/30
北海道の園長先生にご相談させていただく。
5/31
習志野市総合教育センターにて来所相談。
結果的には、
園長先生がおっしゃってくださったことが
1番納得。
さすが3年間しっかりみてくださった先生の
お言葉はありがたいです。
総合教育センターの先生からの
「お父さんの関わりはどうですか?」
とのお言葉にもヒントをいただけました。
6歳が1番がんばっていますが、
実は
この生活で、地味に大変なのは、
登園前に、40分歩いてる4歳。😂
(7:40〜8:20の40分間。)
体力をつけるように頑張っていきます。
とにかく、
変なものを食べない。
体を動かす。
睡眠は今まで通りキープ。
心と体はつながっているので、
まずは元気。
詳しい内容や後日談もLINE @で
ご報告します。⬇︎