「す」の文字が整ってなかったので、
こんな練習。
「まっすぐ下りていく」のが難しかったので、
一番右の練習をしてみました。
丸を描いた後も、
縦の直線に戻ってくる練習です。
これはうちの6歳の癖に合わせて、
つくりました。
人はそれぞれ
得意な動きと、苦手な動きがあるので、
その子に合わせて、
「特別に練習した方がいい動き だけ」
をトレーニングすることをオススメします☺️
ひらがなの練習は、
気をつける箇所
(長さ、バランス、とめはねはらい、角度など)が
とっても多いので、
すごーく大変な作業なのです💦
↓
つまりキレイに書けるのは困難
(大人でも正しく書くのはきっと難しい!)
なので、
気をつける場所を
ピックアップしてあげると良いです😃✏️
今回、1番感動したのは、
1番左の文字。
自分から
最後に書いたんです。
「なぞりまででいいか」
と私は思っていました。
だけど、自分から「もう1回。」と
書きました。
カンペキな「す」ではないけれど、
自分から書いたことがすごくうれしくて
「そのがんばる気持ちがすごいなぁ!」
伝えました。