〜問題の内容編〜
まずは、
ゲームやパズル感覚で
取り組めるところが良い‼️
私は6歳本人に、好きなプリントを
選ばせて、
取り組んでいました。
数を数える問題や、規則性、
線対称、点対称、和や差の計算
言葉の数、季節、童話
お話の記憶 などがあります。
イラストがたくさんなので、
5歳の子どもにとって、
取りかかりやすいように思えました。
一対一対応の問題。
お話の記憶。
結構長い話を覚えて、
そのあと問いに答えます。
うちの子、コレ、すごく強かった。
テレビがないおかげかしら?
規則性の問題。
はじめは
慣れなかったのですが、
一緒に声を出して
問題を解いていくにつれ、
わかるようになりました。
つまり、
リズム感大事!!
似てるもの、
違うものをさがす問題。
私は「違う理由」まで言語化させます。
→自分の考えを表現する練習になりますよ😃
図形のバラバラを組み合わせる問題。
未だに少し苦手の分野。
実際のものをつくってみたけど、効果なし。
色鉛筆で形に色をつけることで、
サポートになります。
…結論としては、
【いくら学習しても、
結局、あそびに還ってくる。】
本人の努力を必要とする分野で、
「どうしたらいいかな?」
と考えたときに、
本人の「大好き!」と
結びつけて、
いろいろと思いつきました。
⬇︎⬇︎⬇︎
「ブロックをつかって解いてごらん。」
(だんだんブロックなしで理解できるようになるからすごい!)
「あーきっとパズルの経験が
足りないんだな」
「色画用紙で重なりを
作って遊んでみよう」
「問題どおりにつくってやってみよう」
「図形のしきつめの経験を増やすために、
玄関のドアに貼っておこう」
「もっとハサミで立体を切り開くことに
取り組むために
箱をいっぱいストックしておこう!」
など、私自身の
学習とあそびの自然なつながりが
たくさん見えてきました。
本当にチャレンジ出来て
良かったです☺️✨
第二子、三子にも
年中〜年長時期のときに
一緒に取り組みます‼️✨