11日夜の読み聞かせ
CO2の本は、とってもおもしろかったです!
科学の内容の絵本ですが、
かわいい絵柄で
自然に頭に入ってきます。
私もすごく勉強になりました。
(飛行機のCO2排出量すごいな)
「はらぺこあおむしの人と同じ!」
と興奮して借りた
「10ぴきのちいさなおもちゃのあひる」。
太陽の描き方でわかったそう。
ボタンを押すと鳴き声が
流れる仕組みもありました。
(図書館の本だったけど、
電池切れではなかった)
12日夜の読み聞かせ
「幸せの王子」は悲しい物語。
6歳4歳、固まっていました…。
「おなじ月をみて」
戦争からお父さんが帰ってきますが、
よく見ると、お父さんの脚は…。
↑6歳は気づきました。
やはり文字よりも絵をよく見ているのですね。
そういうことならば、
4歳は読んだときに
ギャハハと楽しんでいます。
語感を楽しんでいるのですね。
(6歳は視覚タイプ、4歳は体感覚タイプ)
次から次へと持ってくるので、
改めて何冊か数えてなかったけど、
意外と読んでるなぁ私。
そして、
旦那が帰ってくるのが遅い日ほど、
本はたくさん読める。
旦那が帰ってきてから、
一緒にこちらも見ました。
家はどこになるんだろうねー
と言いながら…(←まだ決まらない…)。