園長先生から、
「お友達と遊んでいて、
爪が当たって、引っかいて
絆創膏を貼りました」
「!!!すみません!
私が爪を切っていなかったせいで
ごめんなさい!申し訳なかったです。」
第二子と三子の爪は切っていたのに、
第一子は切っていなかった…。
帰宅して、慌てて、
友達のお母さんに電話。
「同じことが先週、うちにもあったのよ。
うちと△ちゃん(別の子)、
お互いにケガになったことがあって…。
だから、気にしないで!
わざわざ電話ありがとう!」
の言葉に救われる。
クラス担任時代、
「爪を切っているのは、
友達と仲良く遊べることにつながるよ」
と小学生の子どもたちに話していました。
なのに、
わが子で、できなかった…。
お友達、
ごめんなさい。
わが子、
友達を傷つけてしまってイヤだったよね。
心から反省の1日でした。